こんにちは！
モテるためのボディメイク
について発信している筋トレくんです！
今回は、、、
筋肥大のメカニズムを知っている人にしか気付けない
限界を突き破ろう！
異性からの視線を釘付け！
Tシャツがはち切れそうな筋肉美を手に入れよう！
ということで、、、
順調に筋トレ出来ているが
目に見えて変化が現れず
落ち込んでいるあなたへ
「トレーニングをしていた
時間を無駄に感じて
自信が消失しつつある」
「このままだと異性との交流が
出来ぬまま時間を浪費してしまう」
こんな不安や焦りを
感じてはいませんか？
せっかくお金と時間を
費やしているのですから
変化を少しでも感じたいですよね。
それなのに、、、
中々変化が現れず
不安と焦りが募るばかり。。。
それでも効果はしっかりと出ているはずです！
ジムに通い始めた時と比較して、
疲労の抜け具合筋肉痛の度合い、
軽減されているかと思います。
あなたもめげずに
少しづつトレーニングを行えば
モテる体に近づくことができますよ。
この記事を読んで今日から実践すれば
成果が得られない不安や焦りから
解放され、モテる体への道のりに
光が差すことでしょう。
そして、この記事を読まずに、
同じ時間の過ごし方をしていては、
モテる体への道のりは遠ざかる一方です。
実際に私も変化が現れない
肉体に対し、不安を感じながら
トレーニングする生活を
していました。
どれだけトレーニングしても
体が大きくならず貧相なままだ
何をどう改善したら良いのか
分からない
とはいえ会費は払っているので、
何となくメニューをこなす日々を
送っていました。
そんな時、少しだけ重量を上げて
挑戦してみたところ意外にも、
いつもと変わらず上げられたのです。
そこで、目には見えないけれど
筋肉は少しづつ育ち強く
なっていることに気が付きました。
体に変化はなくとも、ご自身の
体重以上の重りを持つことが出来る
あなたはきっと自信に満ち溢れて見えます。
貧相に見えて実はとんでもない重量の
重りを扱えるなんて
素敵なギャップだと思いませんか？
見た目がすべてではない
ということを理解していただけたかと
思います。
余裕がでたら積極的に高重量に
挑戦して限界を引き上げることで、
体も変わっていくのだと実感できますよ。
☆筋肥大のために必要なこと
モテる体を手に入れるためには
筋肥大のメカニズムを知ることが大切！
実際に私が実践したことはこちらです(^^♪
１．トレーニング後のタンパク質摂取
２．高重量への挑戦で追い込む
なぜこの方法が良いのか
お伝えします。
１．トレーニング後のタンパク質摂取
筋肥大のためにトレーニング後は
タンパク質を摂取する必要があります。
摂取はトレーニング後、1時間以内。
量は体重1kgあたり、1～2g摂ると良いでしょう。
タンパク質は、消化吸収の際に
脂質を多めにエネルギーとして
消費してくれるので、
とても重要な栄養素になります。
筋トレとタンパク質摂取で
少しづつ筋肉は大きくなりますので、
積極的に摂取してみてください。
２．高重量への挑戦で追い込む
２つ目は、高重量への挑戦です。
「漸進性の原則」によって
毎回同じ負荷では筋力アップに
繋がりません。
ですので、少しづつ負荷を上げていく
ことがモテる体への大切なステップ
となります。
少しづつ負荷を上げれば限界がきます。
そこで、上げるためにはトレーニングの頻度を
増やさねばなりませんので、
ジムへの足が軽くなることでしょう。
具体的な目標ですと、ベンチプレスであれば
ご自身の体重程度の重量が1～2回持てるようになれば
かなり体に変化が出てきているかと思います。
実際に私も毎回同じ負荷でトレーニングをしていて
体の変化がイマイチ分からず
ジムへの足が遠のいていた時期がありました。
そこで、負荷を少しづつ上げ
ジムに通う理由を作ったことで、
扱う重量も増え、筋力アップに繋がりました。
さらに高重量を扱えるようになった成功体験
を積むことで、自然とジムへ通うことにも
抵抗がなくなり、習慣化することが出来ました。
◎変化は取り扱う重量で判断しよう
限界を決めず、
積極的に高重量への挑戦
を続けることで、
肉体にも変化が現れることでしょう。
お伝えしたポイントを
実践いただくこととで、
モテる体が手に入り
異性に対して自信を持って
アプローチすることが
出来るでしょう。
当たり前のように多くの方が知っています。
１日でも早く改善したいなら
今すぐ始めるべきです。
★高重量へ挑戦を積極的にしよう！
★筋肥大の変化は肉体ではなく、重量で推し量ろう！
上記ポイントを確認いただけたら、
いつものメニューに
+2.5kgの重量加算、回数も+1回増やして
実践してみましょう。
不安を抱える日々から解放され、
モテる体への道のりが
華やかに、楽しく光り輝く
素晴らしい道へと変わることでしょう。
